柳井市議会 2022-12-23 12月23日-04号
以上、慎重審査の結果、議案第64号中の本委員会所管部分は、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、議案第66号、令和4年度柳井市市有林野区事業特別会計補正予算(第1号)についてです。 執行部からの補足説明の後、委員から、特に質疑もなく、議案第66号は、全員異議なく、原案のとおり可決と決しました。
以上、慎重審査の結果、議案第64号中の本委員会所管部分は、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、議案第66号、令和4年度柳井市市有林野区事業特別会計補正予算(第1号)についてです。 執行部からの補足説明の後、委員から、特に質疑もなく、議案第66号は、全員異議なく、原案のとおり可決と決しました。
要は、以前にも言いましたけれども、市は市としてできるようなこと、そして、そうでない部分は市民の力を十分に活用していくということが大切ということでございます。 今度、新しい図書館ができて、そこに活動センターも移ったりするようでございますし、使い方、その他も進めながら、柔軟に対応していっていただきたいというように思うところでございます。
この部分については、私も以前からいろいろな場面で申し上げているのですが、自然減をこれから減らしていくというのは、これはなかなか困難であると、言わざるを得ません。 我が国の一番の問題は、人口減少というよりも、人口が年齢によってこれだけ偏在していると。団塊の世代が270万人、団塊ジュニアは200万人台であった。
◎総務部長(河原憲治) 一歩下がっているかどうかというところについては、何とも申し上げられませんけれども、このたびは、あくまでも、全国の統一ルールの下に、施行条例という形でやっていくという、そういうことでございますので、今、下がっているとか、下にあるとか、そういう部分については、お答えを差し控えさせていただきたいと思います。 ○議長(山本達也) ほかにございませんか。
さらにB棟では改良したというふうに、部分もあるという答弁でございました。素人目で考えますと、A棟の設計の仕様を改良してB棟の実施設計が行われたということになりますが、そうなりますと、A棟であった問題点、これも引き継ぐわけですよね。改良したちゅうことはね。
また、現場滞在時間等の延長等により御心配等をおかけしておりますけれども、救急車の中は、これはメディカルコントロールの医師、これの管理下にあって、救急救命士が救命行為、そういったことを継続して行っておりますので、この部分については、御安心いただきたいというふうに思っております。
市民感覚としては確かに共感できる部分がありますけれども、公営企業会計の原則からは逸脱をしており、私どももちょっといかがかと思った記憶がございます。 次には、増収分を水道事業の施設の老朽化対策のために前倒しで進めるという提案は、至極真っ当であったというふうに記憶をしております。
今、お尋ねのパーティションで囲うって、私、意味がちょっと分からないんですけれども、体育館におきましては、一応、広いホールの中で、ここは投票所の部分ですよとやっております。もし、仮に見られるのが嫌で、記載台とかを囲うとかというんであれば、これはもう選挙の公平性に問題がありますので、当然選挙の管理人、選挙立会人が見渡せないといけません。
まず先に、Bの財政力要件につきましては、柳井市と同規模の自治体であれば、財政の仕組み上、相当数が該当する、ある種、大変厳しい基準、難しい部分かと思います。この箇所については、近隣自治体も該当しております。 一方で、Aの人口要件につきましては、今、申し上げましたBの財政力要件と同様に、国が全ての市町村に一律に定める基準であり、各自治体の力量が特に試される要件と一般的に言われております。
ここは、まず基本的な社会資本、社会基盤整備に力を入れて、中心部分も当然大切ではございますが、周辺部分の道路や河川、水路等の整備を行い、住みやすい環境を整えれば、耕作放棄地のような土地も開発がされやすく、住宅や人口も増え、税収も上がり、そうすることによって財源が増えれば、また、快適な環境整備を行うことができると思っております。
逆に言ったらこの数字の増えた部分が負担の割合になるんかなというふうにも理解もできますが、あるいは給食センター、このあたりも賄いの材料費が高騰してきておるというのがあるんだと思うんです。そういう意味でどれだけの影響が、何%ぐらいの影響が出てきておるのか、そのあたりについて御答弁をお願いいたします。
当事者は、道路幅員7m、片側2.75m、2車線の農道を自動車により西に向かって走行していたところ、車道のアスファルト舗装の剥がれによる段差部分に侵入し、左前タイヤパンク、ホイール並びにホイールカバー損傷及び左後ろホイールを損傷したものでございます。 なお、この事故による人的被害はございません。
以上、慎重審査の結果、議案第37号中、本委員会所管部分は、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決しました。 続きまして、本委員会に係る付託調査等について、報告いたします。 1点目は、中心市街地の活性化と企業誘致についてです。 5月の委員会では、3月19日、やまぐちフラワーランドにて、ポーザー株式会社と進出協定の調印式を執り行ったという報告がありました。
その中で、いろいろとプライバシーに踏み込んだ部分をお尋ねするようになりますので、その辺りにつきましては配慮を十分にした上で申請を受け付けるようにという指導もございますので、そういったなかなか難しい部分はございますけれども、課題としてはその後の、先ほどの議員さんの御質問の課題につきましては、やはりその後紹介した後のフォロー、そういったところが課題であるというふうに思っております。
今回の部分開通部分を、より効果的にするためにも、早期の全線開通が、必要であると思っております。 柳井市長は、山口県東部高速交通体系整備促進協議会の会長で、これまでも、関係各所に要望活動をされています。県道柳井上関線バイパスの早期実現も、その要望の中に入っており、今後も全線開通に向け、要望活動を行っていかれるというふうに思います。引き続きの活動を、お願いいたしたいというふうに思います。
帯状疱疹とは、体の左右どちらかの一部にピリピリとした痛みが現れ、その部分に赤い発疹が出る病気です。現在、日本で年間約60万人が帯状疱疹にかかり、その発症率は50歳代から高くなり、80歳までに3人に1人がかかると、山口県医師会作成資料で示しております。 帯状疱疹にかかられた50歳以上の方のうち約2割の方が、治療後、数か月から数年つらい痛みを伴う帯状疱疹後神経痛になると言われています。
三島議員の質問の中でもお答えしましたとおり、これから開館までの館長業務は、通常業務プラスアルファの部分も多く、多岐にわたりますので、まずは職員の館長で対応し、転換時期を超えた時点で、外部人材の登用についても検討してまいりたいというふうに考えております。
あるいは、議員さんも言われたように、ヤングケアラーというのはデリケートな問題でもございますので、子供に与える心理的な影響の部分とかもございます。
10月から何月までの部分なのか。それが1点。 それと、10月以降は、この2つの項目で、ずっとこれからも継続して、恒久的だというふうに書いてございますが、こういう流れでいくんだと思うんですが、保育単価に、この対応が反映させられるというお話がございました。この保育単価に反映させることで、職員さんの3%程度の収入増が、どういうふうに確保されるのか。それをどのように確認をされるのか。これが2つ目です。